Mobile : 080-9699-8386|Line : drtomatojapan

Mobile : 080-9699-8386|Line : drtomatojapan

DR.トマトプロトコル

漢方療法で 好転した子供たちのインタビュー 内容の要約と紹介

Dr.トマトプロトコルによって無数の子供たちが好転しました。しかし、彼らの個人情報を私が公開することはできず、治療率の真実をしっかりと明らかにすることは難しいです。親が自発的に治療及び好転過程を映像で提供したケースの児童だけを少数ですが皆さんと共有したいと思います。公開された映像は、私が治療した子供たちのほんの一部にすぎません。しかしDR.トマトプロトコルにより重度の自閉症も好転する可能性があることが確認できるでしょう。

01
6ヵ月間の治療で知的障害と自閉症を克服したジェヨン

キム·ジェヨンは、満5歳10ヶ月でCARS スコアが33点、知能は70未満で治療開始2年前に自閉性障害3級にお診断を受けました。治療前の診療時にもアイコンタクトは不安定で、呼名反応がなく、表情も固まった状態で不自然でした。言語は簡単な生活用語以外には自然な会話が不可能で、同年代との遊びも不可能でした。また注意集中力を維持できず、学習自体が不可能でした。

しかし、この子は発話があり、簡単な指示遂行も可能で、認知損傷のない軽度の自閉性障害の範疇に分類し、6ヶ月の治療で相当な好転が期待でき、小学校も障害のある児童のクラスではなく一般クラスに進学できると推定しました。ジェヨンは特別な食事療法や栄養療法なしに漢方薬だけを利用して治療を進め、6ヶ月後に知能90以上で発達も正常範囲に回復し正常範囲なったことを確認しました。

동영상 재생

自閉症を乗り越え正常判定を受けたジェヨンの話

私たちは完治判定から2年が経過したジェヨンにインタビューすることができました。1年生の初めには他の子供たちと付き合う時に未熟な点がありましたが、2年生になってからは一般児童何ら変わらず 生活していることが確認できました。次の映像で確認できます。

동영상 재생

2年後のジェヨンのインタビュー:自閉完治判定から2年経ったジェヨンの学校生活適応過程の話

동영상 재생

年後ジェヨンのお母さんのインタビュー:ジェヨンとの出会い&同じ子を持つご両親方へのアドバイス (自閉症完治判定2年後)

02
9ヶ月治療後、正常範囲に回復したハビン

初対面はハビンが27ヶ月の時で、アイコンタクトも全くできず、呼名反応も表情も全くなく、無発語状態の児童でした。ポインティングはもちろん共同注意も不可能で、人に対する関心もなく動物に対する関心も持てない重度自閉状態の児童でした。

この子は24ヶ月以後10個余りの単語を使い、無発語状態で退行が進んだ児童で、言語使用力があったという意味では軽症の児童であり、診療の際にも退行が進行中の児童でした。

この子も特別な食事療法と栄養療法なしに漢方薬だけで9か月間治療し、自閉症を乗り越え完全に回復しました。非常に優秀な学習能力を見せつつ現在、小学校生活を正常に送っています。

동영상 재생

ハビンの治療事例の紹介及びお母さんのインタビュー映像 (自閉を乗り越えて正常発達児に育てたハビンの母のインタビュー&ハビン近況)

03
無発話の重度自閉症で退行中の二卵性双生児ユミン

ユミンの治療資料はとても貴重な資料です。治療前から完治判定になるまでの変化の全過程をYouTube映像で記録しておいたからです。両親の希望で始まったリアルタイム記録の過程が13個のインタビュー映像で残されています。この映像を最初から順番に見ると、DR.トマトプロトコルで好転する子供たちがどんな姿で回復していくのかが理解できます。この場では代表的な映像を5つだけリンクしておきます。

ユミンはグルテンカゼインダイエットを行い、漢方薬の治療を行いました。実質的、治療から4か月が経過した時、専門医によって自閉状態を乗り越えたと判定されました。そして治療開始から8ヶ月が経過すると、同年代の水準に近い発達の様相を見せました。

治療は2年近く行い終了しました。治療開始後18ヶ月が経過すると、双子の姉よりも話し上手で認知状態も良好な状態に好転しました。その後もとても元気に正常発達しています。早期治療を行ったため、治療反応の速度も非常に速く現れた事例です。

동영상 재생

ユミンの自閉征服記1 - お母さんのリアルトーク!Intro

自閉症と診断された15ヶ月のユミンは二卵性双生児の弟です。双子の姉より発達が早く簡単な単語を言っていた子供が次第に発達が遅くなり退行を始めた後、母親の観察によって自閉症を早期に発見して15ヶ月治療を始めることになります。

ユミンは小児精神科専門医から診察を受け、推定cars37点の重度の自閉と診断されました。アイコンタクトの呼名反応が全くできず、人々に関心を示せない無発話自閉状態です。

治療8日目 – アイコンタクトが好転し始め、人々の表情を観察するそうです。お母さんとのアイコンタクトだけでなく、お父さんとおばあさんとのアイコンタクトも急増加し始めました。人々の行動を興味深く観察し、消えていた笑いも回復し始めました。

동영상 재생

ユミンの自閉征服期2‐治療1週目の最大の変化は?

동영상 재생

ユミンの自閉征服期 7 - 治療8週目(10月30日)相互作用+言語模倣

治療8週目になると非言語的なコミュニケーションが活発になり、相互作用が豊富になり始めました。 同時に自発的な言語模倣もでき、退行していた言語能力も回復し始めました。

治療開始から4カ月半が経ち、初期自閉症を診断した小児精神科医の診療を受けたそうです。 診療医は格段な好転を見せる子供の状態に驚き、正常発達で回復の可能性を認めたそうです。 まだ言語能力が未熟ではありますが、相互作用が旺盛で自閉症を実質的に脱した状態になりました。

동영상 재생

自閉治療第19週目 - 発達専門病院の医師診療後、正常発達の可能性が認

동영상 재생

自閉症治療33週目 - ユミンの最後のインタビュー、自閉症卒業宣言!自閉症完治のお祝い!

治療8ヶ月目に自閉スペクトラム障害を完全に乗り越え、同年代水準の発達状態に回復した状態です。 CARS点数は39点から17点に好転し、M-CHAT検査上、すべての項目で正常範囲に回復したことを確認し、インタビューは1次で終了しました

ニュースレターに参加