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ドクタートマト・ホームスクール

ドクタートマトホームスクールとは?

DIR フロアタイムとは?
DIR フロアタイムとは?

児童の現在の姿から問題を見るのではなく、そのままの姿として理解し、受け入れ、観察し、暖かい関係を形成、相互作用によって彼らの強みと能力を開発するのに役立つ発達仲裁プログラムです。

Dr.Stranley Greenspan(小児科医、心理学博士)のDIR理論に中心を置いており、課題と結果中心ではなく過程中心で何よりも保護者の役割を重視しています。

Development
発達段階

個人の発達状況と方向を説明します。
各個人の発達過程を理解するということは、個人的な発達過程で他人に十分に尊重され案内される可能性を示唆します。

Individual Differences
個々人の多様性

すべての個人は、自分の周りの世界を理解し、規制し、反応する独自の方法を持っています。
DIRの出発は、これら一人一人の多様性を尊重し理解することから始まります。

Relationship Based
関係基礎

「R」は、関係が私たちの発展をどのように促進するかを説明します。
人間は社会的存在であり、人間関係は人間の発達の鍵です。
DIRは、このような関係の主な情緒的(感情的)側面を活用し、開発を促進します。

ホームスクーリングとは?

保護者が教育の主体となり、教師の役割に代わって子供たちを各個人、または、各家庭に合ったカリキュラムを構成し、提供するパーソナライズ化された教育です。

学年相応評価表

アメリカ全国同じ学年の普通学級と比較したホームスクールの生徒たちの学業成就力図表(1998)。 Lawrence M. Rudner、メリーランド大学カレッジパーク、教育政策分析資料から引用

ホームスクーリングを受けた対象の結果
ドドクタートマトホームスクールだけの特異点
保護者がセラピスト
週1回 (20分)
オンラインコーチング
個人の発達能力および
プロファイルを考慮した
オーダーメイド・プログラムの提供
毎日20分ずつ
頭脳発達Play
ご自宅で
自由に
周期的な発達
グラフ分析
ドクタートマトホームスクールの子供の発達目標
統合=感覚経験+情緒の豊かな経験
認知発達/学習能力
社会的有能性
バランス良い脳発達、自分で考える子
ドクタートマトホームスクールレビュー
01
「治療というと子供が着席して何かをしなければならないので抵抗感がありましたが、ホームスクールは保護者と家で簡単にできて子供の発達を促進するのに抜群に効果的でした」(満3歳児の母)
02
「子供が新しい空間に適応するのが大変なのですが、場所を移動せずに家で遊べるようになりました」(満2歳児の母)
03
「何より我が子に合った活動を提供してくださり、細かいコツを教えてくださったことがとても役に立ちました」(満3歳児の母)
04
「毎日やらなければならないという負担がありましたが、過ぎた時間はニ度と戻らないという気持ちでやりました。 オンライン上でお会いしましたが、先生の励ましも心強く何より子供が日々変化していく姿が感じられて、それが力になったと思います」(満2歳児の母)
05
「目で見られる分析データが良かったです。」(満2歳児の母)
06
「子供が学習と関連した活動に対する拒否感がひどくて他のことは全くしてくれませんでしたが、ホームスクールは保護者と一緒に遊びながら行う感じで子供から率先してやろうと言ってくれました。」(満7歳児童の母)
07
「ホームスクールの先生がコーチングしてくださった通り、子共の発達に合わせて質問をしてみると、ある瞬間から子供が自分の考えを論理的に表現できるようになり驚きました」(満7歳児の母)
08
「認知的な部分だけでなく、同年代の友達と一緒に遊ぶことができず空回りしていたのに、友達とも遊べるようになりました。他の人と一緒にいる方法を少しずつ身につけ始めました」(満5歳児の母)
09
「実際に子供と活動していたら、子供について知らなかった部分が多かったんだなと感じました。子供と楽しく遊び、相互作用する方法を学んだら、子供と相互作用することに自信がつきました」(満9歳児の母)
10
「活動が具体的で、だんだん子供が遊びに対し情熱が湧くのが見え良かったです。 フロアタイムの本を読むと、2時間ほど活動してほしいと書いてあるのですが、どんな活動をしてあげればいいのか分からなくて申し込みました。とても満足しています」(満9歳児の母)

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